書籍詳細

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和書

小説四十六年

(中公文庫)

尾崎士郎

中央公論新社 '15.10.25 発行
221p 15cm(A6)   
ISBN: 9784122061842
KCN: 1023727476
紀伊國屋書店 選定タイトル

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納期について
NDC: 910.268
KDC: B41 日本文学(文学史・作家研究)
新聞掲載: 読売新聞2015年11月29日

内容紹介

早稲田大学在学中から堺利彦が率いる売文社に出入りをし、社会主義運動に関わりながら、様々な弊害を乗り越え活発な創作活動を続ける。文壇登場までの青春の日々、宇野千代との出逢いと別れ、代表作『人生劇場』にまつわるエピソードや戦時下での従軍体験、日本文学報国会での苦悩を回顧する。絶筆となった自伝的随筆を初文庫化。

目 次

第1章 文壇進出以前
第2章 大森時代
第3章 「人生劇場」時代
第4章 東奔西走時代
病臥日記
俵士

著者紹介

尾崎士郎 (オザキシロウ)
1898(明治31)年、愛知県横須賀村(現・西尾市)生まれ。早稲田大学中退。東洋経済新報社から、売文社に入り、社会主義運動に参加するが、改造社から『逃避行』を刊行し、文壇に登場する。1933(昭和8)年から「都新聞」に連載した『人生劇場』(1935・昭和10年)が大ヒットした。1937(昭和12)年には中央公論社の特派員として中国へ、1941(昭和16)年には陸軍宣伝班員としてフィリピンに赴いた。1964(昭和39)年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)