書籍詳細

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和書

寅さんとハマちゃんに学ぶ助け方・助けられ方の心理学―やわらかく生きるための6つのレッスン

石隈利紀

誠信書房 '06.11.20 発行
143p 19cm(B6)   
ISBN: 9784414403633
KCN: 1000346448

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納期について
NDC: 361.4

内容紹介

百人に対して百の顔で関わる寅さんは、苦戦している人一人ひとりの気持ちに共感し援助します。百人に対して一つの顔で関わるハマちゃんは、すぐに友達になる達人で、心地よい距離を保ちながら周りの人を元気にします。本書では、寅さんとハマちゃんから、お互いの助け方・助けられ方のヒントを学び、やわらかく生きるための六つのレッスンを紹介します。

目 次

1章 フーテンの寅さんと『釣りバカ日誌』のハマちゃん
2章 フーテンの寅さん―百人に対して百の顔をもつ
3章 ハマちゃん―百人に対して一つの顔で接する
4章 みんなが資源、みんなで支援―チーム援助
5章 寅さんとハマちゃんに学ぶ六つのレッスン―やわらかく生きるために
さいごに三つの祈り―自分とうまくつき合うために

著者紹介

石隈利紀 (イシクマトシノリ)
筑波大学大学院人間総合科学研究科教授(附属学校教育局担当)。学校心理士。特別支援教育士(LD・ADHD等)スーパーバイザー。臨床心理士。日本学校心理学会理事長。1950年、山口県柳井市に生まれる。2年浪人後、大学に入学。20代は「自尊心の大けが」とつき合う。家庭教師先の子どもと親御さんに支えられて、なんとか生きのびる。企業勤務・塾経営の後、30代はアメリカ合衆国で心理学を学ぶ。たくさん残っていた「向学心の薪」を燃やして。多くの人から援助をもらい、充実した修業時代を過ごす。アラバマ大学大学院博士課程修了。学校心理学で博士号(Ph.D.)を取得。カリフォルニア州の小学校のスクールサイコロジスト(インターン)、サンディエゴ州立大学講師を経て、39歳で帰国。「40歳でデビュー」。筑波大学保健管理センター学生相談室カウンセラーを経て、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)