書籍詳細

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和書

長与専斎と内務省の衛生行政

小島和貴

慶應義塾大学出版会 '21.6.5 発行
285,2p 21cm(A5)   
ISBN: 9784766427509
KCN: 1040723451
紀伊國屋書店 選定タイトル

定価:¥5,940(本体 ¥5,400)

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納期について
NDC: 498.1
KDC: G91 公衆・環境衛生/医療倫理/医療制度・政策/法医学
A39 日本史(近現代)
書評掲載: 朝日新聞2021年08月07日

内容紹介

西洋をモデルとして、日本の衛生行政の基礎を築いた長与専斎(一八三八‐一九〇二)。長与の衛生行政構想について、医学等学術の「政務的運用」と、「官」と「民」の協調の推進という二つの視点から接近し、その構想が内務省の衛生行政においていかに扱われたのかを解明する。

目 次

第1部 医学等学術の「政務的運用」論の展開(長与専斎と衛生行政―医学等学術の「政務的運用」の視座;医学等学術の「政務的運用」論の具体化と内務省衛生行政の再編に向けた取り組み;医学等学術の「政務的運用」論の具体化と地方衛生行政の再編に向けた取り組み)
第2部 「官」と「民」の協調論の推進(「官」と「民」の協調論の提唱;「官」と「民」の協調論の具体化―「衛生工事」を事例として)

著者紹介

小島和貴 (コジマカズタカ)
桃山学院大学法学部教授。慶應義塾大学大学院法学研究科後期博士課程単位取得退学。博士(法学)(慶應義塾大学)。専門は日本行政史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報・注記

明治期日本の衛生行政黎明期における、初代内務省衛生局長・長与専斎の構想と行動を検証。