書籍詳細

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和書

世紀末ベルリン滞在記―移民/労働/難民

加藤淳

彩流社 '20.1.27 発行
270p 19cm(B6)   
ISBN: 9784779126529
KCN: 1039247538
紀伊國屋書店 選定タイトル

定価:¥2,420(本体 ¥2,200)

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納期について
NDC: 334.434
KDC: C16 移民・民族・人口問題

内容紹介

1989年、ベルリンの壁崩壊から30年…、1996年からベルリンに通い出し、97年からの11年間、ベルリンを第二の故郷として過ごした著者が、彼の地で、「異邦人=エトランゼ」として、何を見て、どんな人種的差別を受けたのか…。時に笑い、時に怒り、時に泣いた!世紀末ベルリンを活写した滞在記。

目 次

第1章 闇タバコ売りになったベトナム人労働者
第2章 ある地下鉄ミュージシャンの来歴
第3章 ある兵士のひとりごと
第4章 ポツダム広場の日本人料理人
第5章 あるアラブ移民の肖像
第6章 ハイジャックテロリストモハメド・アタとその時代
第7章 あるトルコ人労働者の本音
第8章 行き場のない移民少年たち

著者紹介

加藤淳 (カトウジュン)
1972年生まれ。慶應義塾大学文学部卒業後、ベルリン工科大学ドイツ文学科で学ぶ。ベルリン在住11年を経て、翻訳・通訳・フリーライターとして活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報・注記

移民、外国人をどのように受け入れるのか?11年間、移民、難民としてベルリンで過ごした著者の体験からの助言ともなりうる書。