書籍詳細
a big cheeseは「大きなチーズ」ではありません―ネイティブだけが知っている、学校では教えてくれないフレーズ
(ディスカヴァー携書〈102〉)
牧野高吉
ディスカヴァー・トゥエンティワン '13.6.25 発行
191p 18cm
ISBN:
9784799313336
KCN:
1019524990
定価:¥1,100(本体 ¥1,000)
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納期について
NDC:
834
内容紹介
やさしい単語だけなのに、なぜか意味がわからない!ネイティブスピーカーが日常会話で頻繁に使う、日本人は誤解しやすい表現165。
目 次
第1章 会話のキッカケを作る・会話を弾ませるフレーズ―仲間との会話や自己表現をする(a shotgun wedding(拳銃結婚)
a skeleton in the closet(押し入れの中の骸骨) ほか)
第2章 ポジティブな気持ちを表すフレーズ―人を褒める、人を励ます(an early bird(早いトリ)
at one’s own risk(自分自身の危険で) ほか)
第3章 ネガティブな気持ちを表すフレーズ―人を叱る・非難する、困ったとき(a backseat driver(後部座席のドライバー)
a long face(長い顔) ほか)
第4章 ビジネスの場面で使えるフレーズ―会議の席や交渉のとき(a big cheese(大きなチーズ)
a fish story(魚の話) ほか)
第5章 カジュアルな場面で使えるフレーズ―友だちや家族との気楽な会話で(a bus girl(バスガール)
a dirty old man(汚い年とった男) ほか)
著者紹介
牧野高吉 (マキノタカヨシ)
北海道比布町に生まれる。明治学院大学卒業。University of New Mexico教育言語学博士(Ph.D.)。専門:第2言語習得理論。「エレック賞」受賞。元・北海道教育大学教授。現在、NPO「国際人育成機構」理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社内容情報・注記
牧野 高吉[マキノ タカヨシ]
著・文・その他