書籍詳細

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和書

はじめての大拙―鈴木大拙 自然のままに生きていく一〇八の言葉

鈴木大拙   大熊玄

ディスカヴァー・トゥエンティワン '19.7.25 発行
196p 18cm   
ISBN: 9784799325391
KCN: 1036752079

定価:¥1,430(本体 ¥1,300)

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納期について

内容紹介

「生命は論理にまさる」禅を世界に広めた哲学者の現代を生きる珠玉の言葉たち。

目 次

第1章 自然のままに、自由に生きる(花を知るには花になる、そして世界を知る;林檎が無心に生きていく ほか)
第2章 機械にとらわれず、美と愛に生きる(ゆったりヒマを楽しむか、刺激を追い求めるか;組織の中に閉じ込められてしまう人間 ほか)
第3章 知性・言葉とともに、無心に生きる(禅は生きた事実;生命を持たない言葉には禅を伝えられない ほか)
第4章 苦しみや矛盾のなかを生きていく(苦しむほどに、人格は深まり、人生を味わえる;苦しむことができるのが人間である ほか)
第5章 禅の悟りは、いわゆる「宗教」ではない(禅は、一般に考えられるような「宗教」ではない;毎日生きていくことが詩であり、宗教である ほか)

著者紹介

大熊玄 (オオクマゲン)
1972年千葉に生まれ、新潟に育つ。立命館大学史学科(東洋史学専攻)卒業、金沢大学大学院修士課程(哲学専攻)修了、同大学院博士後期課程満期退学。専門はインド哲学・仏教学、西田哲学、鈴木禅学。1999年から約1年半のインド・プネー大学への留学より帰国後、石川県西田幾多郎記念哲学館の開館準備に携わる。金沢大学非常勤講師、石川県西田幾多郎記念哲学館専門員・学芸課長を経て、現在、同館副館長、立教大学文学部・大学院21世紀社会デザイン研究科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)