書籍詳細

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和書

家庭通信社と戦後五〇年史―『生き路びき』と女性の生き方

関根由子

論創社 '18.8.25 発行
352p 19cm(B6)   
ISBN: 9784846017040
KCN: 1032764593
紀伊國屋書店 選定タイトル

定価:¥2,592(本体 ¥2,400)

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納期について
NDC: 367.21
KDC: C14 メディア・ジャーナリズム・情報社会
C15 家族・女性問題
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内容紹介

一九六五年から地方新聞社各紙に「家庭欄」の記事を送り届けた“家庭通信社”は、二〇一七年に幕を閉じる。一九六九年に入社、八九年に代表となった著者が五〇年間の女性像の変遷を語る!

目 次

第1部(前口上;家庭通信社と創業者直原清夫 ほか)
第2部(家庭通信社入社事情;日本女子大と一番ケ瀬康子 ほか)
第3部(六〇年代少女の雑誌体験;大学祭委員長と女子大初めてのデモ ほか)
第4部(配信方法の推移と変化;『生き路びき』の刊行 ほか)
第5部(『伝統工芸を継ぐ女たち』と『伝統工芸を継ぐ男たち』;「伝統的工芸品」の定義 ほか)
第6部(家庭通信社配信「家庭ニュース」アンソロジー―一九六五年四月~二〇一七年三月)

著者紹介

関根由子 (セキネヨシコ)
1946年、東京生まれ。1969年、日本女子大学社会福祉学科卒業。地方新聞社へ家庭欄の記事を配信する通信社の代表を務めた。長年、各地の女性職人たちへの取材を続けるかたわら、日本文化を再認識し、より楽しむための活動を主宰し、講座、展示会などの企画を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報・注記

地方新聞社各紙に「家庭欄」の記事を送り届けた家庭通信社の代表だった著者

が、50年間の女性像の変遷を語る。高齢化社会と女性の立場。1965年から地方新聞社各紙に

「家庭欄」の記事を送り届けた家庭通信社は、2017年に

幕を閉じる。1969年に入社、89年に代表となった著者

が、50年間の女性像の変遷を語る。

第? 部

1 前口上 

2 家庭通信社と創業者直原清夫 

3 女性のいないジャーナリズム 

4 配信先地方新聞社 

5 配信記事の内容 

6 配信料と原稿料 

7 生活意識パッケージ配信の半世紀 

8 「消費革命」の到来 

9 女性への啓蒙の時代 

10 新聞の家庭面の変化 

11 高齢化社会への移行 

12 戦後史に寄り添う家庭面 

第? 部

13 家庭通信社入社事情 

14 日本女子大と一番ケ瀬康子 

15 社会福祉という言葉の始まり 

16 高齢者問題の露出 

17 生活型の変容チャート 

18 一番ケ瀬の晩年と死 

19 『朝日ジャーナル』との出会い

20 一番ケ瀬の実像 

第? 部

21 六〇年代少女の雑誌体験 

22 大学祭委員長と女子大初めてのデモ 

23 生活学会、今和次郎、ドメス出版 

24 未刊に終わった一番ケ瀬自伝 

25 高齢化社会と出版問題 

26 七〇年代における女性大卒者の就職事情 

27 「現実が目の前に現われてきた」 

28 当時の家庭通信社状況 

29 「自分の天職」としての仕事 

30 配信先地方新聞社事情 

31 自宅での葬式の終焉と長寿社会 

32 家庭通信社の社長就任経緯 

第? 部

33 配信方法の推移と変化 

34 『生き路びき』の刊行 

35 「高齢化社会は女の問題でもあるのよ」 

36 『生き路びき』の反響 

37 成年後見人の体験 

38 地方における商店街の消滅 

39 「くらしの羅針盤会議」の発足 

40 『ふれあいねっと』編集長就任 

41 高齢者社会の内実 

42 『いきいき』の仕事 

43 「関根由子のコーヒータイム」と『ドゥアイ』 

44 「伝産講座」と「古酒の会」 

第? 部

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