書籍詳細

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和書

素描学の愉しみ―創意の源泉を探る・日本美術篇

南城守

(岡山)西日本法規出版 '05.12.10 発行
211p 21cm(A5)   
ISBN: 9784861862472
KCN: 1000455413

定価:¥2,095(本体 ¥1,905)

この商品は出版社からの取り寄せとなります。品切れの場合もありますので、恐れ入りますがご了承下さい。

納期について
NDC: 725

内容紹介

日本美術において素描とはなにか。西洋美術のデッサン=日本の素描?本書の刊行を動機付けたのは実は、こういった疑問と素描に対する興味・関心からです。筆者は1986年秋に地方の公立美術館で、日本の近代美術の歩みを素描(デッサン)の視点からかえりみる展覧会『素描芸術100年の歩み~人間像をテーマに~』を企画し、明治から昭和に活躍した代表的な日本画家、洋画家の素描を展示するとともに、本画(タブロー、完成作)にはない瑞々しい表現の魅力を紹介しました。

目 次

第1章 素描学序説(日本美術の誇り―仏像彫刻;仏像彫刻の傑作―飛鳥・奈良時代 ほか)
第2章 「線」と「量塊」―西洋美術と東洋美術(源内の鏡餅―眼からうろこの陰影法;光源の認識 ほか)
第3章 日本美術の素描観を探る(百花繚乱の表現スタイル;目と頭と心の素描観 ほか)
第4章 近代素描芸術の歩み(素描展からのメッセージ;近代美術への序章 ほか)
第5章 終章―素描学の愉しみ(人心を癒す慈雨―人類の宝物;違和感の正体―比較のすすめ ほか)

著者紹介

南城守 (ナンジョウマモル)
美術家キュレーター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)