書籍詳細

書籍詳細




和書

児童文学への3つの質問

藤田のぼる

(横浜)てらいんく '01.4.27 発行
123p 21cm(A5)   
ISBN: 9784925108515
KCN: 1000971612

この商品は品切れのため、BookWeb Proでのお取り扱いができません。

納期について
NDC: 909

内容紹介

3つの質問に仮託して、読書へのいざないともとれる児童文学評論。子どもたちの自己肯定を励ます物語を、明日に期待して…。

目 次

1 今、子どもたちの「読書離れ」が盛んにいわれていますが、その要因はどこにあるのでしょうか。(「読書離れ」は本当に起きているのか;「読書離れ」の原因は何か―「内因説」と「外因説」 ほか)
2 子どもにとって、文学作品を読むということは、どのような行為なのでしょう。子どもは作品から、何を受け取るのでしょう。(文学作品の二つの要素―「物語(的)なるもの」と「小説(的)なるもの」について
「物語」を受け取るということはどういうことなのか ほか)
3 子ども読者にとって、今どんな作品が求められているのでしょう。(始めに―子どもの本の出版の基本的なバランス問題について;文学における仕掛けと入り口、情報(性)の大切さ ほか)

著者紹介

藤田のぼる (フジタノボル)
1950年、秋田県に生まれる。秋田大学を卒業後、都内の私立小学校教員を経て、日本児童文学者協会に勤務。現在、事務局長。評論家として、児童文学の現在について発言を続けてきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)