電子書籍詳細

電子書籍詳細


和書 kinoppy

民藝とは何か

 

(講談社学術文庫)

柳宗悦【著】

講談社 2014/12 発行
ISBN: 9784061597792
KNPID: 9981153419
定価 :¥935(本体 ¥850)
ファイルフォーマット:   
ファイルサイズ:
デバイス:

ご購入を希望される方は、
下のリンクをクリックしてください。

内容紹介

「民藝」とは、民衆が日常に使う工藝品である。民家、民具、民画を総称して「民藝」と呼ぶ。「民藝品たること」と「美しく作りたること」には、固い結縁があり、質素こそが慕わしい徳である。このように清貧の美を説いた筆者の理念とは? 昭和の初頭に創始され、現在にまで受けつがれる「民藝運動」の精髄を知るための格好の入門書。(講談社学術文庫)

目 次

凡例

民藝とは何か
 第一篇 なぜ民藝に心を惹かれているか
 一 民藝とはいかなる意味か
 二 何故特に民藝が論ぜられねばならぬか
 三 誰が民藝の美を最初に認めたか
 四 私達は民藝の美に盲目であっていいか
 五 何故私達に民藝の美が認識されるに至ったか
 第二篇 民藝から何を私が学び得たか
 一 民藝の美はいかなる世界を示しているか
 二 誰の手から民藝の美が生れたか
 三 民藝の美は何故健全なるか
 四 安い民藝が何故美しくなるか
 五 正しい民藝はいかなる社会から起ったか
美の国と民藝
日本民藝館について
民藝の性質
挿絵小註
Nature of Folk-crafts(英文)

著者紹介

柳宗悦[ヤナギムネヨシ]
1889年生まれ。東京帝国大学哲学科卒。宗教哲学者、民藝運動の創始者。学習院高等科在学中「白樺」同人。日本民藝館初代館長。「工藝」創刊。1961年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)