電子書籍詳細

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和書 kinoppy

岩波茂雄と出版文化 近代日本の教養主義

 

村上一郎【著】   竹内洋【解説】

講談社 2014/01 発行
ISBN: 9784062922081
KNPID: 9989975922
定価 :¥715(本体 ¥650)
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内容紹介

岩波茂雄が起こした岩波書店の興隆は、「学歴貴族」の栄光の時代に呼応しています。近代日本のアカデミズムは外来で急ごしらえであり、「前衛」という言葉で操作可能だと見抜いていたのが、岩波茂雄であり、日本のインテリの底の浅さを見抜いています。教育社会学者の竹内洋氏は、日本のアカデミズムのありようと出版産業の構造を、問い直し、解明します。一冊で二冊分の内容を持っています。(講談社学術文庫)

目 次

学術文庫版イントロ 村上一郎と『岩波茂雄』
岩波茂雄―成らざりしカルテと若干の付箋(予断 信州人 岩波は何を避けたか? 岩波の“戦争と平和” 岩波と部下たち ほか)

著者紹介

村上一郎[ムラカミイチロウ]
1920‐1975。東京商科大学(現・一橋大学)卒業。文芸評論家、歌人、小説家

竹内洋[タケウチヨウ]
1942年生まれ。京都大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。京都大学教授等を歴任して、関西大学、京都大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)