電子書籍詳細

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和書 kinoppy

新装版 日本風景論

 

(講談社学術文庫)

志賀重昂【著】

講談社 2014/03 発行
ISBN: 9784062922227
KNPID: 9990159130
定価 :¥1,100(本体 ¥1,000)
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内容紹介

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明治の大ベストセラー。明治期の地理学者による、日本を地理学的に解説した初期の書籍であり、詩情豊かな文章でこの国の風土を讃えるものです。科学的・実証的な論述でありながら、日本文学の古典を豊富に引用し、明治画壇きっての名手である樋畑雪湖・海老名明四の挿画とあいまって、日本の自然の美しさを述べた古典的名著です。日本人の景観意識に重要な変革を与えた記念碑的作品です。(講談社学術文庫)

目 次

1 緒論
2 日本には気候、海流の多変多様なる事
3 日本には水蒸気の多量なる事
4 日本には火山岩の多々なる事
5 日本には流水の浸食激烈なる事
6 日本の文人、詞客、画師、彫刻家、風懐の高士に寄語す
7 日本風景の保護
8 アジア大陸地質の研鑚 日本の地学家に寄語す
9 雑感(花鳥、風月、山川、湖海の詞画について)

著者紹介

志賀重昂[シガシゲタカ]
1863年三河(愛知県)岡崎藩士の家に生まれた。札幌農学校を卒業。1888年三宅雪嶺・杉浦重剛らと政教社を興し、雑誌『日本人』を発刊した。1927年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)