電子書籍詳細

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和書 kinoppy

冷えと肩こり 身体感覚の考古学

 

白杉悦雄【著】

講談社 2014/09 発行
ISBN: 9784062585842
KNPID: 9990767416
定価 :¥1,540(本体 ¥1,400)
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内容紹介

「肩こり」を外国人に伝えようとしても、英語にも中国語にも訳語は見当たらない。日本人以外は肩がこらないから、とも言われる。冷え性に悩む女性は日本に数多くいるが、これも海外では治療の対象ではない。つまり、肩こりや冷えはわが国にしか存在しない病といえる。逆に、「うつ病」は西洋の病として捉えられてきた。中国や江戸の医学史研究をベースに、肩こり、冷え性、うつ、疝気などの「構造」をさぐる。(講談社選書メチエ)

著者紹介

白杉悦雄[シラスギエツオ]
1951年、北海道生まれ。1975年、中央大学法学部卒業。1994年、京都大学大学院文学研究科博士後期課程修了。京都大学博士(文学)。現在、東北芸術工科大学大学院芸術工学研究科長、同大学教養教育センター長。専門は中国及び日本の医学思想史、中国科学史。日本中国学会賞(哲学・思想部門)受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)