電子書籍詳細

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和書 kinoppy

相楽総三とその同志

 

長谷川伸【著】

講談社 2015/03 発行
ISBN: 9784062922807
KNPID: EK-0241605
定価 :¥1,705(本体 ¥1,550)
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内容紹介

作家・長谷川伸は幕末の「赤報隊」隊長・相楽総三の軌跡を追い、草莽の志士たちの生死をたどることで「歴史」というものの姿をあらわしました。明治維新について記された書物はあまたありますが、その叙述の志の高さにおいて本書をこえるものはまずないでしょう。軽薄で声高な「改革史観」がはびこりつつある昨今、「偽官軍」の悲劇をあますところなく描いた本書がふたたび多くの読者に迎えられることを切望します。(講談社学術文庫)

著者紹介

長谷川伸[ハセガワシン]
大正・昭和時代の劇作家・小説家。大衆文学の父ともよばれる。1884年、横浜に生まれる。幼くして母と別れたのち、家が没落して辛酸をなめる。新聞記者となり、やがて小説、戯曲の執筆に手を染める。「沓掛時次郎」「瞼の母」「一本刀土俵入」など世にいう“股旅物”ジャンルを確立する一方で、「相楽総三とその同志」など、入念な考証に基づき「史実」の意味を問う作品を世に送りだした。また、門から村上元三、山岡荘八、池波正太郎、平岩弓枝らを排出した。1963年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)