電子書籍詳細

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和書 kinoppy

最暗黒の東京

 

松原岩五郎【著】

講談社 2015/03 発行
ISBN: 9784062922814
KNPID: EK-0241606
定価 :¥770(本体 ¥700)
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内容紹介

明治中期の下層民の生活を克明に記録したルポルタージュ。徳富蘇峰の「国民新聞」に連載され、明治26年11月に民友社より刊行された。文明開化に沸き、日清戦争を目前にして「一等国」入りしつつあった明治日本の帝都には、すでに都市開発と経済成長に取り残された「貧民窟」がいくつも形成されていた。「東京論」の一つの視座として、また、現代の「格差社会」を考えるためにも必読の書。巻末解説を坪内祐三氏が執筆。(講談社学術文庫)

著者紹介

松原岩五郎[マツバライワゴロウ]
1866‐1935。明治時代のジャーナリスト。別名に二十三階堂、乾坤一布衣。伯耆国(現・鳥取県)に生まれ、最初は小説家を目指したが、1892年、国民新聞社に入社。二葉亭四迷や幸田露伴の影響を受け、東京の下層社会のルポルタージュを国民新聞に連載。のち、日清戦争に従軍記者として派遣された(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)