電子書籍詳細

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和書 kinoppy

夢酔独言

 

(講談社学術文庫)

勝小吉【著】   勝部真長【編・文】

講談社 2015/11 発行
ISBN: 9784062923309
KNPID: EK-0289160
定価 :¥770(本体 ¥700)
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内容紹介

勝海舟の父、勝小吉の自伝。江戸有数の剣客にして、放蕩の不良旗本。浅草・吉原の顔役、刀剣ブローカーでもあった。身持ちの悪さに父親により三年余り座敷牢に入れられ、その間に生まれたのが麟太郎(海舟)。四二歳、天保の改革のときに不行跡から隠居謹慎となり、夢酔と称し、自己の来し方を子孫への戒めとして著したのが本書。幕末頽唐期の江戸裏社会を知る夢酔老の面目躍如たる、率直端的な独特の文体が、妖気を放ち心に迫る

著者紹介

勝小吉[カツコキチ]
1802‐1850。通称、左衛門太郎。諱は惟寅。勝海舟の父。本姓は男谷。1808年、譜代の御家人であった勝家の養子となる

勝部真長[カツベミタケ]
1916‐2005。東京生まれ。東京帝国大学大学院修士課程修了。お茶の水女子大学名誉教授。比較思想史、倫理学、道徳教育(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)