電子書籍詳細

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和書 kinoppy

都市の起源 古代の先進地域=西アジアを掘る

 

小泉龍人【著】

講談社 2016/04 発行
ISBN: 9784062586238
KNPID: EK-0320306
定価 :¥1,760(本体 ¥1,600)
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内容紹介

「都市の起源」を探究することは、文明の起源を知ることである。従来、「世界最古の都市」とされてきたエリコ遺跡は、近年、その「都市説」が見直されている。本書では、イラクのウルク遺跡と、シリアのハブーバ・カビーラ南遺跡を「世界最古」の有力候補とし、さらに、メソポタミア各地の遺跡を検討。人の移動、すなわち「よそ者」の流入を契機に快適な生活空間への工夫がなされ、同時に人々の「格差」が生まれるまでを解明する。

著者紹介

小泉龍人[コイズミタツンド]
1964年、東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒業、同大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学。博士(文学)。早稲田大学、明治大学、日本大学等で講師、国士舘大学イラク古代文化研究所で共同研究員。専門は、西アジア考古学、比較都市論、古代ワイン。1998年に日本オリエント学会第二〇回奨励賞受賞。2015年には、国立科学博物館の特別展「ワイン展」の学術協力、図録執筆・展示に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)