電子書籍詳細

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和書 kinoppy

「女子」という呪い

 

(集英社単行本)

雨宮処凛【著】

集英社クリエイティブ 2018/05 発行
ISBN: 9784420310802
KNPID: EK-0548832
定価 :¥1,089(本体 ¥990)
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内容紹介

「男以上に成功するな」「女はバカだ」「早く結婚しろ」「家事も育児も女の仕事」…こんな呪いの言葉を投げつけられたり、「女子力」とか「女性の活躍」という言葉への違和感を覚えたり、セクハラには「場の空気」を壊さないよう笑顔であしらう技術まで求められたり。こんな「オッサン社会」にもの申し、リアルに闘う女子たちにエールを送る。ウェブイミダスの人気連載「生きづらい女子たちへ」の秀逸作品に、書下ろしを加えた雨宮流日本版#MeToo応援本。

目 次

すべての生きづらい女子たちへ
1 オッサン社会にもの申す【紫式部の時代にもあった無知装いプレー問題とは?
「男らしさ」という勘違い
キレる女性議員、のんきな「ちょいワルジジ」
「男」と「女」を入れ替えてみる
藤原紀香結婚会見の怪
40代単身フリーランス(私)、入居審査に落ちる
理想の結婚相手は「おしん」だとさ
大震災で露呈した昭和のオッサン的価値観
「ロボットジジイ」と非実在女性】
2 女子たちのリアルな日常【持つべきものは、看病し合える女友達
「迷惑マイレージ」を貯めて孤独死に備える
アラフォー世代、おひとり女子のリアル
「若い」って、面倒だった 愛と幸福とお金と身体、その他もろもろ
女地獄における比較地獄
必殺! 困った時のフランス人
化粧する女、化粧する男】
3「呪い」と闘う女たち【AVで処女喪失したあの子の死
メンヘラ双六を上がった女
雨宮まみさんの訃報
彼女がレズ風俗に行った理由
若い「おじいさんとおばあさん」のような関係
セーラー服歌人・鳥居との出会い】
4「女子」という呪いを解く方法【世界の「女子」も呪いと闘っている】
なんだ、みんなおかしいと思ってたんだ

著者紹介

雨宮処凛[アマミヤカリン]
1975年、北海道生まれ。作家、活動家。バンギャル、右翼活動家を経て、2000年に自伝的エッセー『生き地獄天国』でデビュー。自身の経験から、若者の生きづらさについて著作を発表する傍ら、イラクや北朝鮮へ渡航を重ねる。その後、格差や貧困問題について取材、執筆、運動を続ける。『生きさせろ!難民化する若者たち』はJCJ賞受賞。反貧困ネットワーク世話人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)