電子書籍詳細

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和書 kinoppy

精神現象学 下

 

(ちくま学芸文庫)

G.W.F.ヘーゲル【著】   熊野純彦【訳】

筑摩書房 2019/04 発行
ISBN: 9784480097026
KNPID: EK-0691478
定価 :¥1,595(本体 ¥1,450)
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内容紹介

長大な遍歴のすえ、人間はいかにして「絶対知」へと到達するのか? この書により、哲学史上、かつてない壮大な哲学体系をつくりあげたヘーゲルが、最後に出した答えとは──。平明な語り口でありながら、今後のヘーゲル研究に絶大な影響を与えるであろう緻密な新訳が、その核心を明らかにする。下巻の巻末には、『精神現象学』に数多くちりばめられた、広く知られる名言を拾いあげた「フレーズ索引」を収録。従来のはるか先へと読者の理解を導く。「精神が偉大なものとなるのは、より大きな対立からみずからへと立ちかえる場合である」。【※本電子書籍版には、紙書籍版本文の上欄、下欄に付した4つの原典(グロックナー版全集第二巻、ホフマイスター版、ズールカンプ版全集第三巻および大全集版〔アカデミー版〕)とのページ対応は含まれません。】

著者紹介

ヘーゲル,G.W.F.[ヘーゲル,G.W.F.] [Hegel,Georg Wilhelm Friedrich]
1770‐1831年。近代ドイツを代表する哲学者。精神の発展過程を意識経験の学として探究し、その論理を解明したことで、ドイツ観念論の完成者と言われる。イエナ大学、ベルリン大学などで教鞭をとった

熊野純彦[クマノスミヒコ]
1958年生まれ。思想史家。東京大学文学部教授。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)