電子書籍詳細

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和書 kinoppy

コロナ後の教育へ オックスフォードからの提唱

 

(中公新書ラクレ)

苅谷剛彦【著】

中央公論新社 2020/12 発行
ISBN: 9784121507082
KNPID: EK-0934529
定価 :¥946(本体 ¥860)
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内容紹介

教育改革をその前提から問い直し、神話を解体してきた論客が、コロナ後の教育像を緊急提言。オックスフォード大学で十年余り教鞭を執った今だからこそ、伝えたいこと。
 そもそも二〇二〇年度は新指導要領、GIGAスクール構想、新大学共通テストなど、教育の一大転機だった。そこにコロナ禍が直撃し、オンライン化が加速している。だが、文部科学省や経済産業省の構想は、格差や「知」の面から数々の問題をはらむという。
 以前にも増して地に足を着けた論議が必要な時代に、今後の教育を再構築するための処方箋をお届けする。

著者紹介

苅谷剛彦[カリヤタケヒコ]
オックスフォード大学社会学科およびニッサン現代日本研究所教授。1955年東京都生まれ。東京大学大学院教育学研究科修士課程修了、ノースウェスタン大学大学院博士課程修了。Ph.D.(社会学)。放送教育開発センター助教授、東京大学大学院教育学研究科助教授、同大学院教授を経て2008年より現職。著書に『教育の世紀』(弘文堂、サントリー学芸賞、増補版・ちくま学芸文庫)、『階層化日本と教育危機』(有信堂高文社、大佛次郎論壇賞奨励賞)、『追いついた近代 消えた近代』(岩波書店、毎日出版文化賞)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)