電子書籍詳細

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和書 kinoppy

リベラルとは何か 17世紀の自由主義から現代日本まで

 

(中公新書)

田中拓道【著】

中央公論新社 2021/03 発行
ISBN: 9784121026217
KNPID: EK-0968513
定価 :¥902(本体 ¥820)
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内容紹介

現代のリベラルは「すべての個人が自由に生き方を選択できるよう、国家が一定の再分配を行うべきだ」と考える。リベラルは17世紀ヨーロッパの自由主義から思想的刷新を重ね、第二次世界大戦後は先進諸国に共通する政治的立場となった。しかし20世紀後半の新自由主義や近年のポピュリズムなどの挑戦を受け、あり方の模索が続く。本書は理念の変遷と現実政治の展開を丁寧にたどり、日本でリベラルが確立しない要因にも迫る。

著者紹介

田中拓道[タナカタクジ]
1971年、兵庫県生まれ。国際基督教大学教養学部卒業、フランス社会科学高等研究院DEA課程修了、北海道大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(法学)。北海道大学法学部講師、新潟大学法学部准教授などを経て、2010年より一橋大学大学院社会学研究科准教授、15年より同教授。専門は政治理論、比較政治(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)