「コミックス」のメディア史―モノとしての戦後マンガとその行方

9784787234605

「コミックス」のメディア史―モノとしての戦後マンガとその行方

山森/宙史【著】

青弓社 2019/10 発行
294p B6 19
ISBN: 9784787234605
KCN: 1038181782
紀伊國屋書店 選定タイトル


定価:¥2,640(本体 ¥2,400)

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納期について
NDC :
726.1
KDC:
C14 メディア・ジャーナリズム・情報社会
B55 演劇・映画

和書ジャンル :図書館・博物館学その他

新聞掲載:週刊読書人2019年12月13日,週刊読書人2020年01月24日

内容紹介

雑誌と並ぶマンガの代表的な形態であるコミックスは、戦後、私たちの日常生活にどう溶け込んでいったのか。生産・流通・消費の視点から、コミックスの「モノとしての認識枠組み」が成立し変容する歴史的なプロセスを解き明かす。

目次

序章 マンガ研究と「コミックス」
第1章 「単行本」とコミックス―初期新書刊コミックスの成立まで
第2章 「雑誌」とコミックス―“雑誌‐コミックス”体制の確立とその帰結
第3章 「書籍」とコミックス―マンガ文庫とA5判漫画単行本に見るマンガの「書籍性」
第4章 「本屋」とコミックス―「コミックコーナー」の社会史
第5章 「読者」とコミックス―コミックスが生み出す「モノとしてのマンガ経験」
終章 「メディアとしてのマンガ」の行方

著者紹介

山森宙史[ヤマモリヒロシ]
1987年生まれ。四国学院大学社会学部助教。専攻は社会学、メディア史研究、サブカルチャー研究。論文に「「コミックコーナー」の社会史―1970‐80年代の小売書店空間におけるマンガの市民権の成立過程」(「マス・コミュニケーション研究」第87号、第7回日本マス・コミュニケーション学会優秀論文賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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