世界観の作り方―アイデア出しからデザインまでわかりやすいコンセプトアート入門
内容紹介
人気コンセプトアーティスト有里によるコンセプトアート入門。本書オリジナルの世界を考えながら、世界観の構築やデザイン作りを解説!
目次
1 コンセプトアートとは(コンセプトアートとは;コンセプトアーティストの仕事とは ほか)
2 身近なところから世界をデザインする(身近なところから考える;小学生の部屋を考えてみる ほか)
3 ゼロからファンタジー世界をデザインする(お題は「竜宮城」;「竜宮城」をデザインする ほか)
4 お役立ちTIPS集(色使いのポイント;アイデア出しのポイント ほか)
著者紹介
有里[ユウリ]
コンセプトアーティスト・イラストレーター。元株式会社レベルファイブ勤務。在籍中はコンセプトアーティストとして2Dデザインを担当。主に、『二ノ国』や『妖怪ウォッチ』シリーズに携わる。2018年秋に退職し、フリーランスとして活動中。ゲームやアニメ、映画などのコンセプトアート・設定画を中心に、作品のメインビジュアルやパッケージイラスト等も担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社内容情報・注記
人気イラストレーター有里によるコンセプトアート入門。本書オリジナルの世界を考えながら、世界観の構築やデザイン作りを解説。