内容紹介
防衛戦略から世界各国の動向や思惑が見える!“戦後もっとも厳しい”状況にある日本の防衛を考える。
目次
1 防衛の基礎知識(そもそも防衛って何?;そもそも防衛の主役・軍隊って何? ほか)
2 国によって大きく異なる日本と大国の防衛戦略(日本;アメリカ;中国;ロシア;北朝鮮;韓国)
3 防衛戦略を左右する世界の勢力図(対立レイヤー(1)金の切れ目が縁の切れ目に!?経済協力問題
対立レイヤー(2)限られた天然資源の争奪戦に エネルギー問題 ほか)
4 事例で見る各国の背景と防衛(プーチン大統領の思惑が外れた 2022年ウクライナ侵攻;やり過ぎのイスラエルに避難轟々 2023年イスラエル・ガザ地区危機;太平洋最大の懸念…中国が攻勢を強める 台湾有事と南シナ海問題)
著者紹介
小野圭司[オノケイシ]
防衛研究所主任研究官。兵庫県生まれ。京都大学経済学部卒業後、住友銀行を経て、97年に防衛庁防衛研究所に入所。社会・経済研究室長、特別研究官などを経て24年より主任研究官。専門は戦争・軍事の経済学、戦争経済思想(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社内容情報・注記
国際社会において、重要性の高まる防衛の基礎知識から、日本とアメリカ、中国、ロシアの防衛戦略、衝突事例の背景を理解できます。
内容情報A
アメリカのプレゼンス低下や中国の世界進出、ロシアの周辺国侵攻、イスラエル・ガザ地区の対立など、過去にないほど混迷している世界情勢。
同時に、“ウサデン”と呼ばれる新領域の争いや、SNSを活用した認知戦などの重要性が高まり、紛争の形も変化しています。
そんな時流に対応するべく日本は防衛戦略を大きく転換するなど、
現在、ビジネスパーソンや一般人にとって、防衛に関する知識は必要不可欠な教養の1つになっています。
本書では、防衛の基礎知識から、日本とアメリカ、中国、ロシア、
